こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)
俺的若手スケーター名鑑
はじまりました。
映えある第1回目のスケーターは、すでに皆さんご存知でしょう。
つい昨日7月25日の東京オリンピックで見事金メダルを獲得した
堀米雄斗君です!
昨年の
THRASHERのSKATER OF THE YEARにもノミネートされ、
日本人スケーターの新たな扉を開いたといっても過言ではない、
スーパーヒーローです!
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プロフィール
名前:ほりごめゆうと
生年月日:1999年1月7日
血液型:AB型
スタンス:グーフィー
スポンサー:APRIL, SPITFIRE, VENTURE TRUCKS, ANDALE BEARING, NIKE SB
(参照:wikipedia)
現在のセットアップは、
デッキサイズ 8″
トラック VENTURE 5.2 LO
ウィール 51mm
らしいです。(間違ってるかもしれません。)
生い立ち
彼の父親がスケーターで、当初バーチカルをメインで滑ってたようです。
バーチカルでも世界大会で好成績を収めるなど幼いころからその才能を開花させていたわけです。
いまでもたまにバーチカルやボウルなどをノーパッドで滑って540やBODY JAHなどやっちゃうのも納得できますよね!
ベンチャートラックでバーチカルをあれだけ滑れるんだから驚きです。
やっぱあそこまで上手いとトラックって関係ないんですね(´・∀・`)笑。
ちなみに元々スタンスはレギュラーだったみたいですけど、堀米くんのお父様が、これからの時代はグーフィーだ!って言って(?)、スタンスをグーフィーに変えさせたらしいです。
多感な時期にストリートにも目覚めそっちでも日本中の大会を総なめにするほど大活躍。
その当時は早川大輔プロが率いるドメスティックブランドの「HIBRID」のライダーで、初のプロモデルもHIBRIDから出してました。
2014年?か2015年あたりからアメリカのTAMPA AMAに出場しにいったりして、地道にアメリカへの道を切り拓いていき、
気づいたら日本を飛び出し活躍の場を完全にアメリカへ移しBLINDのチームライダーに。
どこのタイミングかはわかりませんが、SHANE O’NEILに気に入られ、
彼が起ち上げたスケートボードブランドAPRIL SKATEBOARDから晴れやかにプロデビュー。
素晴らしい経歴ですね!
つい最近THRASHER誌の表紙も飾り、快挙を成し遂げまくって今ではアメリカのプロの中でも存在感を放つ誰もが認める一流のプロになりました。
ってな感じですか。
堀米くんの映像をいくつか貼っていきます。
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堀米雄斗くんの初めて?のフルパート↓
↓堀米雄斗くんモデルのデッキとトラックです。
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