こんにちは!
こんばんは!(´・∀・`)
気づけば今年も残すところ3日となりました(´・∀・`)
このブログの更新も今日が今年最後かな、って思います。(´・∀・`)
一週間くらいお暇させてもらいますが、どうか寂しがらないでください。(´・∀・`)笑
誰が寂しがるんやねん!!
って感じですが笑
おそらくこのブログを通して僕の応援してくれている方々は更新がされなくて寂しく思うことでしょう?笑
さて!
そんなアホな話はいいとして、今日のネタは僕にとってかなり!
かなり!重大重要、そして革命的な発見についてのメモです。(´・∀・`)
トレフリップがきっかけで見つけたことなのですが、これはスケートボードのトリックをやる上でかなり重要なことだと思っています。
ズバリ前足の使い方についてです。
それではどうぞ!!!
トレの前足は上にあげない。
改めて思い出した。
前足は外側にフリップをかけるように抜くだけじゃなくて、
板から逃すようにして前足をあげてはいけなかったんだ。
前足は体に引きつけて逃すんじゃなくて、
そのまま高さをキープするようにして振り抜くんだった。
あとは、ishodもdavid gonzalezもトレを抜く足はキックフリップみたいに足を寝かせてから足首を振り抜いてる。
この辺が大事なのかもしれない。
止まってトレの練習をしたら、この辺冷静に意識して練習できるかも?
ポップショービットとか、ビッグスピンももしかしたら、オーリーと同じように前足を寝かせたら回しやすくなるのかもしれない?
いつか思いついた、ショービットなどのバリアル回転系もオーリーと同じ原理で前足を使うのかも?っていうのが正しいのかもしれない。
これはやってなかった。
できてない。
すごく当たり前なことなんだけど、
オーリーやフリップその他のトリック。。
ノーズを押す前、抜く前、離す前には、
前足をしっかり寝かせることが大事なのかも。
自然とある程度は出来てる分、疎かになってる部分でもあるのかも。
そんな感じです。(´・∀・`)
わかりましたかね?
まあ、考えてみれば当たり前のことなのかもしれません。(´・∀・`)
言い方を変えれば「擦り上げ」ってことなのかもしれません。
でも一言に「擦り上げ」といっても、その中には色々な行程がありその行程ごとに役割があって、「擦り上げ」が成り立っているんだと思ったのです。
「擦り上げ」の第一段階としてしっかり前足を寝かせること。
これをしっかり意識してやること。
その大事さに気づいたわけです。
その他にも最近発見した大事なことが一杯ありますが、それはまた来年のお楽しみですかね(´・∀・`)笑
そんな感じで、今年はこの辺で!
みなさん良いお年を!!
トレフリップで前足をどうしたら使えるかを書いた記事です!よかったらあわせてどうぞ↓
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