こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)
このメモのアーカイブもだいぶ進んで、
やっと夏になって参りました!(´・∀・`)笑
ここら辺までくるとやっと最近のことだな、感が出てきます(´・∀・`)笑
さ!
今日のメモは、僕的にすごくすごくすごーーーーい大発見な内容です。
これは、スケートボードの真理といっても過言ではない?
ま、そんな大袈裟にいってますが、
そんなのとっくに知ってるわ!
って方ももちろんたくさんいると思います(´・∀・`)
でも僕は、5〜6年スケートボードやってきて、
やっと、気づいたんです(´・∀・`)
これに気づかずに一生懸命にすべってた時間がもったいなかった(´・∀・`)
そんな本日のメモはこちら!!
Rでのターンをはじめトリックでもちゃんと腕を振って、回る方向へ肩をふった方が良い回りができる。
そしてFSもBSも体が面の角度に合って倒れやすい気がした。
FSにしてもBSにしてもエアーは広い弧を描いた方がまずはやりやすい。
エアーの離陸地点から着地点が広いほうが弧の頂点をコーピングの上に持っていきやすい。まずは。
狭い弧だとピボットみたいになりやすい。
経験値とスキルがあれば真っ直ぐ入って真っ直ぐ抜けられるかもしれないけど、
それはその次とかまたその次とかの段階、ステージ。
リップトリックなんかも、コーピングに「弧」の頂点を意識するとやりやすいのかもしれない。
そして、まずは大きめな弧を描くようにするとやりやすいのかも。
まとめると
キックターンは「大きめな弧」
リップトリックは「コーピングを頂点にした大きなめな弧」
エアーは「コーピングの上を頂点にした大きなめな弧」
から練習を始める。
もしかしたらハンドプラントがうまくできないのも、
弧を描くように入っていないからかもしれない。
真っ直ぐ入って真っ直ぐ戻ろうとするからコーピングを抜けられないのかも。
リップトリックは真っ直ぐ入って入った場所にかける、ってやってたから今までよくなかったっぽい。
FSトリックならFS方向にかけにいく。
BSトリックならBS方向にかけにいく。
そうすることで、今まで謎だったみんながやるようなコーピングの結構手前からテールを踏み始める動作になる理由が理解できる。
エアーやオーリー始めリップトリックも斜め上に飛んであげる、っていうかんかくかな?
今いる場所で技をやるんじゃなくてFS/BS側上
(感覚が困惑してきたからおさらいみたいな感じで書いてます。)
はい!今回はRでのエアーなどからのアプローチで書いてますが、
Rに限らず、フラット、カーブ・レールも
「弧」の動きを意識することでいくらかやり易くなるんじゃないかな?って思います。(´・∀・`)
いろいろ主張したいことはあるんですが、
そんないろいろを今後のメモにも残してると思うので、
その辺割愛したいと思います(´・∀・`)
そして!
最近ゲットしたシリーズ\(^o^)/
INDYのTシャツ\(^o^)/
この色あい。
かわいすぎる。
フロントとバック、両面プリント。
好きすぎる。
そう、サイコーってやつです(´・∀・`)
そんなで!!
それでは!!
コメント