【20/05/07メモ】せーの、ハイ!での力みは大敵

こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)

このメモですが、
昔のから順々にコピペしてってるんですが、
時系列がわかりづらいのと、
日々滑る中で気を付けることや、フォーカスするポイント、
意見がみるみる変わっていくので、その変化がちゃんとわかるように、
メモを取った日付を載せたほうがいいかな?
って思いました。(´・∀・`)

今更。(´・∀・`)


ちゃんとやってる感を求めるばかり力んでいたかも。
テールを叩く瞬間や前脚を持ち上げる際の力強さが必要だとおもって、
瞬間のインパクトに注力していたけど、
実際それは必要ないことを実感した。
力んで構えて、「せーの、ばん!」みたいなやり方だと逆に力を逃してしまう、
というか板に力を伝えられないというか、コントロールの不備につながるのかも。


だから、
オーリーなどの動作をスタートをするときに、
その瞬間のインパクトを求めない。
インパクトはなくても十分に板は動かせる、ってことを認識しなおすことが必要。
そして、
インパクトありきで動かないためには、
力を抜いて、前足主導で動かす必要がある。


前足と同時に後ろ足のテールの弾きをやる必要はない。


前足から動き、前足の持ち上げの反動でノーズが上がりテールが下がる、
そのタイミングでテールを力まず弾く。


前足と後ろ足の動作を同時にやろうとすると、力んだり、タイミングがおかしくなって、
両足の連動がうまくできないのかもしれない。

そんな感じみたいです。

なにしろスケートボードに限らず、
力みは大敵です。

でも、それが難しい。(´・∀・`)

ってかそれを意識だけでできるやつって努力をし続けてある程度の技量がある人か、天才。
どっちかだと思います。(´・∀・`)

それでは!!

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