【デッキ新調!】WESTERN EDITION TOEDA ERIC 8.125″

ギア新調

こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)

気づいたらデッキ新調してから2週間くらい経ってますが(´・∀・`)
ちゃんと載せておきたいので(自分的に)今更なんですが載せます(´・∀・`)

さて!

今年入って春頃からコロナのせいで暇な時間を持て余した若者たちの暇つぶしとしてスケボーが巷じゃ大流行しているようです。

迷惑スケボーとか、スケボーでの死亡事故とか、
そんなのが最近目立つのは初心者が増えてる証拠ですね!

そんなでスケーターが増殖してる、且つ
コロナによる工場の休止等々で、日本国内のスケートボードギアの供給が全然追いついてない状態が続いています。

そこに乗じてネットじゃ偽物がいっぱい出回ってるみたいなので、皆さん気をつけてくださいね!

変な日本語で書かれた商品名のは間違いなく偽物です。

僕がみたのは、豚のウィール(PIG WHEEL)とか骨のウィール(BONES)、火の玉ウィール(SPITFIRE)って商品名のもの笑

出してる奴はスケートボードのことなんて何もわかってない悪い奴らなんで、
そんな人たちに金をあげるようなことをしちゃ絶対ダメですよ!

SMブランクスっていうダサい名前のブランドのもやめた方がいいですね。
なぜならダサいから。

スケートボードのパーツを買うなら絶対プロショップに行くのがいいです。

仲良くなれば良くもしてくれるし、ローカルの知り合いやコネクションも増えるし、スケートボードのシーンはもちろんスケーターありきですが、
プロショップありきでもあると思うからです。

さて、そんな話は別にどうでもよくて、
今回そんな状況の中で僕が選んだのは、
WESTERN EDITIONの戸枝さんモデル。

WESTERN EDITION 2020SSモデル TOEDA “ERIC”

サイズは8.125″と中途半端なサイズ。

何かと中途半端な僕にはこの中途半端感がぴったりあいます(´・∀・`)笑
そしてその中途半端さに妙に心が惹かれるのです(´・∀・`)笑

8.125″ってなんかしらないけど、長さもウィールベースも短めのデッキが多くて、そこも僕が8.125″を好きな理由の一つ。

このデッキは、長さが31.5″くらいで、ウィールベースが14.125″でした(´・∀・`)

ウィールベースが14.125″てこれまたなかなか出会うことのない中途半端な長さです笑

最近のデッキはウィールベースが14.25″のデッキが多くて、僕にはそれはちょっと長すぎるので、僕は14″のデッキを選ぶんです。
14.125″って初めて出会って、初めて使ってみたんですけど、、
これがまたちょうどいい中途半端感なんです!(´・∀・`)笑

デッキをおろしてすぐに自分の感覚とのズレみたいなのを感じずに自然にのれる、って感じでした。

そして、僕はバーチカルとか滑る時があるので、
その辺を考えても14.125″って14″とはほんのちょっとの差だけど、
気持ち的にちょっと安心感があります笑

いつもこだわりたいグリップテープ面

グリップテープは、ただの黒はつまらないので、いつも遊んでます。

今回はデッキのTOP面のベニアが赤でいい感じだったので、
一部にクリアーのグリップテープを使いました\(^^)/

クリアーのテープのいいところは、下にステッカーを貼れるところ!

好きなブランドのステッカーをいつも見ながら滑れるのは嬉しいし、
ふと自分の板を見た瞬間に可愛くてにやけます(´・∀・`)笑

ちなみに、
トラックはINDEPENDENT TRUCKS,ウィールはSPITFIRE WHEEL
そこは変わらずです。

まあ、ステッカーみればそんなの書かなくてもわかりますね!笑

それでは!

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