こんばんは!(´・∀・`)
どんどんメモ更新していかないと、どんどん次の発見があるから追いつかなくなってしまう(´・∀・`)笑
ってことで、今回のネタは結構つまずく人いるんじゃないでしょうか?
180系が90度しか回らない。
また360度回ろうとしたらしたで270度は回るけど残り90度がやっぱり回らない(´・∀・`)
っていう問題についてです。
まあ僕ももらさずその一人なわけなんです(´・∀・`)笑
とりあえず言ってみましょう!
BS180とか180系、360系の技の残り90度の回し方にはきっとコツがある。 膝を伸ばしながら着地しながら回しにいくと残りの90度は回せないんだと思った。 それだと着地を急ぐのと同じで、滞空時間を自分から短くしてしまってることになる。 空中でとどまるようにして、重力に任せて落ちていきながら回すには、 腰を使うっぽい。 膝を伸ばして回しているうちは残りの90度を空中で回すのは難しいっぽい。 そして360はそれだと回れないっぽい。
そんな感じでございます。(´・∀・`)
意味わかりましたかね?笑
要は、いくつか前にかいた記事
これに関連してるんですけど、
なるべく滞空時間を延ばすこと、
そして、延ばしつつ残りの90度を回すこと。
これが大事だという意味です。
板を回したいがために地面に向けて板を踏み込みながら回しにいってしまうと、
「滞空時間を延ばす」の要件に反しているので、
ここが工夫のしどころ。
っていうか、あれですね。
よく言う「上半身ひねって」「下半身は普通にオーリー」
ってやつです(´・∀・`)
上半身をちゃんとひねることで腰が連動して動きますからね。
その上半身ひねって、がうまくできないから困ってるんですよ!
ってはなしなんですよね(´・∀・`)笑
そんなこんなで。
それでは!!!
そんな今日の締めは、久しぶりにやったドルフィンフリップで!!
週に一回くらいしかやらないけど、
キックフリップの鍛錬の甲斐あってかなんかわりとメイクできます(´・∀・`)
この技もっと磨きたいけど、
その前にキックフリップしっかりやった方が絶対良いと思うから、
なかなか磨き作業に進めないんだよなぁ(´・∀・`)
それでは!
コメント