2020/03/19–オーリーで後ろ脚を上げる研究。最終日〜正しい上げ方を発見〜

こんにちは!!

今日も今日とて暖かいですね\(^o^)/

うれしい。

暖かいとなんだかオラ、、ワクワクすっぞ(´・∀・`)!

だがしかし、突然花粉症の症状が悪化して、

鼻・口が痒くて鼻水もいきなりとまらなくなりバッドです。(´・∀・`)

ってわけで!

今日はついに!!!

まだ続いてたの?

って思われるかもしれませんが(´・∀・`)

半ば僕も諦めてあんまり気にせず滑ってましたが!!(´・∀・`)笑

ある気づきから、意識を変えたら、

オーリーで後ろ脚が上がるようになったんです!!

百聞は一見に如かず。

その証拠写真がコチラ!!

これ、今朝のオーリーです。

今までの自分史史上最高到達点です。

物を跳ぼうとすると高さがだせないので(´・∀・`)笑

どれくらい飛んでるかはわかりませんが、

縦コーンくらいの高さはでてるんじゃないかな?

さてさて、気になるのは、

その気づき、ですよね?

これは僕の癖が原因で後ろ脚があがりにくくなってたので、

現段階で僕みたいな癖がない人の参考にはならないかもしれないです(´・∀・`)

で、その気づきと意識したことなんですが、

図に表すとこう↓

今日はパソコンでお絵かきしてみました!(´・∀・`)

なんとなく伝わりますかね?(´・∀・`)

要は、股の開き方、というか、膝の上がる位置、というか。

僕はもともと、オーリーの時後ろ脚を上げる時に、

体の中心に向かって寄せてくるような感じで、

膝が胸に付かせるような、そんな感じで脚を上げてたんです。

いったら体育座りみたいな感じ。

これだと膝を上げる途中でお腹と脚が窮屈な感じになって、

上半身の下に空間が作りずらいもんだから、

板が回るのを待機するためには、

自分がその分高くジャンプしなきゃいけなかったり、

着地が両足近くなって安定しなかったり、

膝のクッションが使えないのもこのせいかな?っておもいました。

で、今回意識したところは、

脚を上げる時にテールを弾いたら、膝をそのまま真上に上げるような感じ、

別の表現だと、外側に弧を描くようにして脚を上げること、

膝を肩につけるように上げること、ってところでしょうか。

空中で股関節が開いてガニ股みたいになる感じ。

こういう風に後ろ脚を上げると、

テールキックに後ろ足が食いついて、

広いスタンスで板をキャッチできて着地も安定するし、

上半身の下に空間ができて板が良くみえるんですね。

BS180オーリーとか、こう言う風に後ろ脚があがってると、

ピークから残りを回す時、後ろ脚がしっかり板に張り付いてて良い感じにいうことを聞いてくれる感じがしました。

そんな感じです(´・∀・`)

描いた後に気づいたんですが、

片脚はオーリーの刺しとかにした方が分かりやすかったかも(´・∀・`)

まあ、いっか。笑

前にしても、後ろにしても、図の下のような脚の上げ方が正しいんだと思います!

オーリーだとちゃんと意識してできるけど、

フリップ系は全然駄目でした(´・∀・`)笑

まずはオーリー、ポップショービット、みたいな基礎的なトリックからしっかり改良しないと駄目そうです(´・∀・`)

なかなか先に進めないな(´・∀・`)笑

でも、これでスキルアップ、レベルアップできると信じてまた頑張ります。

それでは良い3連休を!!

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