2020/03/18–キックフリップの時の視線・目線

こんばんは!!

今日はもう!

いきなり春感がマックスでした!!!

が、みなさんは滑れましたでしょうか?(´・∀・`)

僕はこんな良い陽気でしたが滑れませんでした(´・∀・`)

ってことで昨日滑った映像を載せます(´・∀・`)

僕のオハコHOSPITAL FLIPと最近ゲットしたDOLPHINFLIP

そして、ここのところ特訓を頑張ってるKICKFLIPです(´・∀・`)

これら、どれも前足の使い方で

使い分けるんですが、

最近その使いわけが割とできるようになってきて嬉しかった、

って話です(´・∀・`)

キックフリップなんですが、

今まで抜くタイミングが早かったのをどうにか直したくて、

いろいろ考えた結果スタンスを変えて、

今までよりもだいぶ板の中に入れて、角度もオーリーと変わらないくらいにしてみました。

そしたら、オーリーみたいに少し前足がノーズキックにひっかかる感じになって、

以前よりは浮いてきました\(^o^)/

それでもまだまだしょぼいけどね(´・∀・`)

で、

それとは別に今日気づいたのが、

キックフリップの時の目線、というか視線というか、

見る場所?というか(´・∀・`)

僕は、足と足の間から板を見下ろすようにしてることがほとんどなんですが、

前足を抜いてフリップかける練習してる時にふと気づいたんです。

抜く時に前足を見てると、ちゃんと抜いた後も前足がそこに居続けるということに!!!

以前、上手い人から、フリップを抜いた足は戻さないで抜いたまま残す。

っていうアドバイスをもらったんです。

でもそれがどうにも難しい!

言うほど簡単じゃない!!笑(´・∀・`)

そんなこんなでいろいろ試した結果、

今日気づいたのが抜いた前足を見る。

ってことでした。

感覚だけだと、実際とのギャップって結構あると思います。

そのギャップを埋めるのが、視覚っていうのはいわずもがななわけで、

そう考えるとキックフリップの回転をかける場所、かける足をちゃんとみる、

っていうのは至極当然なことなのかな?と改めて思いました。(´・∀・`)

スケートボードって道理だなぁ(´・∀・`)

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