2020/03/16–オーリーは奥が深い。

こんにちは!!!

ここんところホント天気が悪い日多くて嫌になっちゃいますね(´・∀・`)

そんなでも、

一応昨日は滑れました\(^o^)/

でも3時間位だけだったので物足りないです(´・∀・`)

でもでもでもでも、

自分越えができたのでよし。

高い物でFS5050と

パレット一枚の幅跳びができました\(^o^)/

それがコチラ!

5050はトラバー位の高さがあるカーブボックスでやってます!

幅跳びは、デッキ1.7枚分位かな?これは高さもちょっとあるから怖かった!

どっちもそうなんですけど、

改めて自分はオーリー上手くないなぁ、って思いました。(´・∀・`)

乗れてるし、飛べてるけど、

形が綺麗じゃないし、

今まで散々声高々に唱えてた「膝から下でノーズを押し出す」が全然できなかった。(´・∀・`)

慣れと経験もあるのはわかっているけれど、

高いものだったり幅があるものに向かってオーリーをすると、

全然思った通りのオーリーができないんですね。

それどころか、

そんなこと忘れて無我夢中でやってしまっている。

そうこうしているうちに今まで掴んだと思っていた感覚を忘れている。(´・∀・`)

スケートボードってそういうところありますよね(´・∀・`)

オーリー始め、

スケートボード全体に言えることだと思うんですが、

ある程度技ができるようになったら、

速いスピードで、低い物を、理想的な形で 

飛び越すとか、グラインドやスライドだったら乗っかる

って練習をした方がいいと感じました。

やればやるだけ壁にぶつかりますね、スケートボードって(´・∀・`)

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