こんにちは!!
最近、夜中雨降って朝に止む、
そして路面がびちょびちょで滑れない。
っていう残念な天気が多い気がします。(´・∀・`)
そんな僕の、
オーリーやその他の技で、テールを叩いた後ろ足がどうしたらノーズくらいの高さまであげられるかの研究が
めでたく昨日から始まったわけですが、
皆目検討がつきませんね(´・∀・`)笑
だが、もちろんそんなことを書くためにこの記事を書いてるわけじゃないので、
憶測というか理論的な部分を考えてみました。
僕の苦手なBS180トリック系のことから派生して、
トリック前のしゃがみ方で脚の上げやすさが変わるんじゃないか?
って話です。
長々文章書くの面倒なので、
メモをそのままコピペします。(´・∀・`)
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BS180系トリックが背中側に飛んでいってしまうのは、
頭が下がっている、もしくは肛門の延長線が板より背中側に向いているからか?
背中側に倒れちゃうなぁ、ってくらいな感じで背中側に重心を寄せるといいかも?
しゃがむ時に肛門が上に書いたようになってると板と体の軸がズレてしまい、
思っているように動かせないのかもしれない。
だから、
しゃがむ時は、肛門が板のTOP面にちゃんと向くようにしゃがむのが大事だと思う。
そうすることで、板の中心にもちゃんと乗れるのだと思う。
オーリーの後ろ足に引きつけ(引き上げ)もこれが大事っぽい。
RのFSオーリーと同じで、
足を引き上げるためには背中側に重心がある方がいいのだと思う。
もっというと、上半身ていうよりも腰の向き。
脚の可動域を広げるには腰が前傾(あひるみたいなお尻)じゃなくて、
後傾の方が良い。(やりすぎるとまた違うと思うけど。)
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これを閃いた時は確かに上手くできるような感じがしたんですが、
ちょっと時間置いて、またこれを意識してやったけど、
感覚を忘れてしまったような感じで、
間違っちゃいないと思うんですけど、
上手く再現ができませんでした(´・∀・`)
後ろ脚をしっかりあげられるようになるための道のりはまだまだ長そうです。(´・∀・`)
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