こんにちは!!!
朝も夜も冷え込みが強くなってきましたね(´・∀・`)
今朝は用があり滑ることができませんでした。
そんな今日の服。
いつか載せた、INDYのジップアップパーカーに、
DOGTOWNのコーチジャケット。
デニムもDOGTOWN。
やっぱフードにロゴが入ってるのが、、
カワイイ\(^o^)/
さて、今日のタイトルは今日の大発見(´・∀・`)
スケボー上手い人はきっと意識せずにやっている!
だけども下手くそな僕は知ってびっくり!(´・∀・`)
そんなことです。
それは
つま先の側面(武術では「足刀」というらしいです。)部が足で一番力が入る部分
ということ(´・∀・`)
言われてみれば
あぁああ、わかるわかるぅ
ってなると思うんですよ。
でも、実際には使ってますか?使えてますか?その部分
ってこと。
スケートが上手い人が、
マニュアルをしている時、
オーリーの後ろ足の寝かせや、後ろ足が寝た状態でのキックフリップのキャッチ、
ロックンロールのかっこいい後ろ足の寝かせ。
これ、全部なんとなく想像できますよね?
スケートボードをやってる人だったら一度は
「やば!!かっこ良すぎるこのスタイル!!」って思ったり憧れたりすると思います。
僕は憧れるけど、あんな風にはできない。。。
って思うタイプ。(´・∀・`)
だって元々関節硬いし、
意識して倒せるわけでもないし、、、
とまあそんな感じで、
スタイルとして真似しようと思ってもなかなかできないでいるわけです。
でも、あれってただのスタイルなんでしょうか?
恐らくそうではないと思うのです。
洗練された結果ああいう形になってるんでしょう。
だからクールなんだとも思います。
ここでいう足刀部は一番力が入りやすく、
繊細に動かせる部位だからこそ、
そこを効果的に使ってるんだと思います。
なぜそんな簡単なことに気づかなかったのか….(´・∀・`)
つくづく僕ってスケートボードの才能がないなぁ。
マニュアルの時、前足は足の指の付け根全体でノーズを押さえてるし、
オーリーの時はつま先の側面よりももっと踵寄り、
くるぶしのあたりでノーズキックを擦り上げるようなイメージでやってるし、、、(´・∀・`)
もう全てにおいて理に適っていない身体の使い方なんだなぁ、と悲しくなります。(´・∀・`)
なので、
オーリーの擦り上げや、
回しトリックの後ろ足キャッチ、
マニュアルのバランスを取る時、
ロックンロールを始めランプのリップトリックでテールをテールを押す時、
もっと言ったらランプでのFSオーリーやBSオーリーのときも、
この足刀部を意識してやってみようと思います。
こうすればきっと板と足の接続がもっと強くなるはず、
コントロール力もアップするんじゃないか、って思ってます。
とりあえず明日早速ためしてみようと思います。(´・∀・`)
良いお知らせができるといいな笑
それでは!!
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