2019/09/17–板がくっついているように見える滑りについての考察

こんにちは!

最近はあまり滑れてないんですが

常に考察はしているので、

閃いたことをメモしたものを載せます。

結構今回のメモは、

自分にとって、スケートボードの核心的なことなんじゃ!?

って思う内容です(´・∀・`)笑

っていつも思ってますが(´・∀・`)

実際はどうかわかんないです(´・∀・`)笑

もともと上手い人はこんなことわざわざ難しく考えなくてもできるんだろうな(´・∀・`)笑

いいなぁ、そういう人は….(´・∀・`)

僕もうまくなりたいっす、スケボー(´・∀・`)

さて、↓が今回のタイトルの

板が足にくっついているように見えるような滑りかたをするには?

についての考察メモです。

何かの参考になれば幸いです。

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板が足にくっついてるような動きが理想的。

さて、板が足にくっついている、とは?

→足から離れないこと

→足から離れないようにするには?

→足を離さない。ためには?

→足を板にくっつけておくこと。

それは触れているだけではなく、

足から板への力と板から足への力、このベクトルが向き合って押し合っている状態を維持すること。

足と板の接続を切ってはいけない。

これによってまるで板が足にくっついているような状態を生み出せる。(のだと、思われる。)

反対に、板の力と足の力のベクトルが同じ向きだと、受け流して板がくっついてくる力をいなしてしまう。(例えば、落ちる物を衝撃なくふんわりキャッチするときのように。オーリー足の擦り上げをデッキの上昇にあわせて引き上げてしまうとこうなる。)

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それでは!!

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