2019/06/19–スケートボードの立ち方・重心変えてみた

こんにちは!!!

昨日はエアーのことについて長々かきました(´・∀・`)

いつもそうだけど、文章書いてて書き残しておきたいこととか、表現したいこととかがうまくまとまらなくて

気づくと文字の量ばっか増えていて記事をいくつかに分けたほうがいいくらいのボリュームになってしまいます。(´・∀・`)

それでも見てくれている方がいるみたいなので僕は嬉しい限りでございます。(´・∀・`)笑

読むのも疲れるだろうし、伝わりにくいことばかりかと思いますが….笑

このブログを見てくれてありがとうございます。m(__)m

さて、

いろいろ気づきがある日もあれば、

なにも掴めず、気づきもなく終わってしまう日もあります。

そう。

今日は後者です(´・∀・`)笑

なので、今日は最近僕が意識しているスケートボードに乗る時の

立ち方と重心について書こうと思います。

まず立ち方から。

2週間くらい前滑りに行った時のこと、

その日の滑りをいつものように仲間に撮ってもらったんです。

それをみて衝撃を受けてしまったのです。。。

それはなぜか。。。。

技を出そうとしゃがんでる時の姿がクソダサい(´・∀・`)

これはいけない。

僕はスケートボードは巧さはもちろんですが、かっこよさ、クールさも大事な要素だと思ってるので、

自分の滑ってる姿のダサさに絶句しました(´・∀・`)

上手いスケーターってだいたいしゃがんでる姿もスタイリッシュだし、コンパクトだし

絵になるじゃないですか?

上手にしゃがめることってカッコだけじゃなくて技のメイクや精度にも関係してくると思うんです。

僕は、後ろ重心?というかオーリーの時後ろ足でジャンプする癖が取れなかったので、

それがって良くないんじゃない?ってところから始まり、

いろいろ巡り巡って前足重心で前かがみになるようなしゃがみ方になってました、

でもそれがダサいのでまた巡り巡って、

結局

自然体の構えがいいんじゃないか?

ってところに行き着いたんです。

ハンターXハンターでゴンとキルアが念能力を開発するときのウイング先生もそんなこと言ってました。

まあ、余談はいいとして。

自然に自分がやりやすいしゃがみ方、ひいては立ち方にするとやっぱり無理なく体が動くんじゃないかな?って思います。

だけど、その自然体が問題アリなんじゃないか?ってところから立ち方の矯正をしたのに

ダサいからと言ってなぜそんなあっさり立ち方を元に戻したのか?

というのが、

結局後ろ重心だとかなんだとかはイマイチ納得できるほど

それが悪いっていうのには証拠にかけるというか、、、

後ろ重心がダメなら、

ノーリーとかスイッチでテール(ノーリーだったらノーズだけど)を叩く足の方にめっちゃ乗ってるのが成り立たないし….

それよりも問題なのは、僕がテールを叩く時に膝と足をメインに使ってしまっているからなんじゃないか?

ってところに行き着きました。

結局何が悪いって、

股関節や腿の筋肉を十分に使わずに膝と足首のスナップだけで「ジャンプ」をしてるから

なんじゃない?

ってところ。

だったらちゃんと体の中心に近い筋肉も使って脚全体で動作をするように意識することの方が

後ろ重心うんぬんより大事だと思ったのです。

実際に股関節から脚を動かして腿の筋肉を使う意識してテールを地面に叩きつけるようにすると、

上半身がジャンプみたいに高く上がるんではなくフワっと浮いてそこに板が引き寄せられるような感覚がありました。

だからもう後ろ重心だとか気にしなくてもいいじゃん〜

ってなったんです(´・∀・`)

で結局立ち方がどんななのかっていうと、

立ちやすい幅で足をひらいて、

テール側の足つま先は外側(これは検証したわけじゃないけどいろんなビデオみても外側むいてる人が多い)

そして、ここ結構自分的に大事にしてる

両膝を内側に入れる

こうすることで、自分が立っているポジションの中心を出しやすいし、

かかとにも乗れるからつま先立ちをちょっと緩和できる(気がする)

(これは人それぞれだと思いますけど、僕はもともとめっちゃつま先立ちで、お腹側に倒れすぎちゃうので….)

こういう風に立ったりしゃがんだりすることで、

前重心でもなく後ろ重心でもなく、

真ん中重心になりました。

なってません、真ん中意識してます。

とまあ、結局ありきたりな結果

自分の足の真ん中に重心を置く

に落ち着きました。

横の重心はわかりやすいけど。

縦の重心てわかりにくいですよね。

どうやったら縦の重心が取れるのようになるのか教えて欲しいです(´・∀・`)

だれか〜〜〜

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