2019/06/07–デッキコントロールの極意か!?

こんにちは。

昨日の記事でも書きましたが、

オーリーからちゃんと見直そうと思い

早速オーリー練習はじめました。

で、昨日も書いた通り、

「ノーズの先端まで前足をちゃんと持っていく」

今日はこれを意識して練習しました。

そしたらびっくり。

それをちゃんと意識してやって、

ちゃんと前足をノーズキックからノーズの先端目指して持ってけた時には、

テールがグイッと勝手に上がってきてそこそこ高さのあるオーリーができるんですね。(´・∀・`)

今までどれだけその辺がテキトーだったのかって

改めて呆れます(´・∀・`)笑

今回意識した前足をしっかりノーズの先端まで持っていくのもそうだし、

テールをちゃんと叩くっていうのもそうだし、

横着してるわけではないけど、今まで全然その辺が足りてなかったんだなぁ、

ってやればやるほど残念な気持ちになります(´・∀・`)笑

とはいえ、これは飛躍のチャンス。

先を急いで目先のトリックに惑わされずに一つ一つちゃんと確認しながらオーリーを練習しようと思いました。

あ、そうだった。

今日のタイトルのこと忘れてた笑

このね、

前足をしっかりノーズの先端まで持ってくっていうのが

カーブトリックでできた時、

板が簡単に回せるような感じがしました。

僕はバックテールとバックリップ(一応申し訳程度に練習してます笑)で試したんですが、

90度板を回してかけるのって結構難しいんです。

でも、これがちゃんとできた時はヒュルンと板がすんなり回ってくれたような気がします笑

きっと180オーリーをちゃんと回すのにもノーズの先の方をちゃんと押すのが大切なんでしょうね。

よくよく考えてみれば、そりゃそうだ、って感じですけど(´・∀・`)トホホ

あ、ちなみにこれができた時の僕の感覚としてなんですけど、

ノーズが顔の近くに寄ってくるような感じがありました。

頭を下げて顔を寄せるっていうのはちょっと違うと思うんでそうはならないように気をつけた方がいいと思います。

でもノーズが顔の近くに寄ってきてそこをちゃんと見てるってことは、

トリック中も意識がはっきりしていて、ある程度板の動きが見えてるってこと。

この感覚というか見え方というか、見れるようにっていうか?

そんなのが定着したらフリップとかもよく見えるようになるかもしれませんね。

いつかどっかで参考になれば幸いです。

とりあえずそろそろちゃんとバックリップ練習しなきゃ(´・∀・`)笑

でも怖いんだよな笑

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