こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)
今日は地味に難しく、サラッとやるとちょっと玄人感のでるトリック(?)の
BS 5-0グラインドについてのメモです!
5-0グラインドって何気に結構重要なトリックです。
スミスやフィーブル、テールスライドにも繋がるトリックだと思います。
5050グラインドも実は5-0がベース、っていう人もいたりします。(´・∀・`)
僕はまだそんな域に達してませんが。。。(´・∀・`)
でもどうやら、5050もスミスもフィーブルも、ノーズを下げる方向が変わるだけで、
5-0だっていってるのを聞いたことがあります(´・∀・`)
僕はその感覚わかりませんが。。(´・∀・`)笑
まあ、なんやかんやいってもかなり重要なトリックなのは間違いないので、是非今日のメモも読んで行ってください(´・∀・`)
BS 5-0のコツがちょっとわかった。
進入角度をちょっとつけてアプローチ。
そっからマニュアルをするようにかけるわけだけど、
掛けるときに、ノーズをお腹側にわざと傾けて角度をつける。
実はこれがコツ。
ちゃんと流せる人はだいたいこういう形になってる。
それは熟練してるからとか、たまたまそこに行き着くとかってわけじゃなくて、
5-0をしっかり固定して流しやすくするからこそ、
そういう形になるっていうことに気づいた。
ノーズがカーブ側に入っていたり、コーピングと平行な感じになってると、
詰まったり、固定できなかったりする。
Rの5-0も同じ。ノーズがコーピングと平行になってると止まれない・流せない。
しっかり固定するためには、ノーズをRの方に向けて踵でウィールとコーピングを潰して踏む感じにする。
こっから考えると、FSも同様にノーズを傾けることでちゃんと固定ができるはず。
レールの5-0グラインドではこの固定のしかたが必要。
上でも少し触れたけど、カーブ・レールのアプローチは進入角度をつけた方が良さそう。
その角度でカーブ・レールにぶつかるポイントに掛けにいく意識。
オーリーをして真横のカーブに掛けるわけではない。
リップトリックと同じように考える。
Rではコーピングと平行に走ってリップトリックを行わない。
そして、それだから(だけじゃないと思うけど)カーブよりトリックをやりやすいんだと思う。
弧の頂点にカーブが交わり、そのポイントでトリックをする。
そんな感じです。
なんとなく伝わりましたでしょうか?(´・∀・`)
正直!角度をつけて掛けるのがコツ、と言われても、
角度をつけて掛けるのが難しいんだよ!!って思いますよね?笑
僕もそれが難しいんだよ!って思います笑(´・∀・`)
でも、何が何でもそれをやろうとすることで、きっと角度をつけて掛けることを覚えられるんだと思います。(´・∀・`)
まあ、ちょっと投げ槍ですが笑
今日はこの辺で!
それでは!!!
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