こんにちは！こんばんは！(´・∀・｀)
今日は珍しくRでの滑りについての気づきメモです！
Rっていうのは、トランジション、ランプ、バーチカル、ボウル、プールなどの曲面のことです。(´・∀・｀)
なので言い方を変えると曲面を滑る時のコツ、ってことです。
滑ってる時の目線で結構大切です。
顔の向きもそうです。
見るだけじゃなくて、顔を向けて見ることで動きが結構変わります。
ってな感じでとりあえずメモに行ってみましょうか！
Rでは横を見るのが大事？
BSで流す場合、
FSで流す場合、
それぞれ、それぞれの方向に顔を向けてみるのはどうだろう？
今までは登りは正面、
頂点から下りるときには反対側
その2方向しかみてなかったかも。
その間にある、FS/BSの横方向はあんまりみてなかった。
スライド/グラインドで流す時は、流す方向を見るってのは考えやすい気がするけど、それにしても見れてなかった。
エアーやオーリーだったら尚更。
エアー/オーリーも回る向きの横をみたら良いかも？
その方が飛ぶのも怖さが少ない気がする。
っていうのも、
飛んだ瞬間に戻る方しかみてないと、ハングしそう、とかそういうことが気になって怖くなってしまう。
でもFS/BSの回る方向に横向き(コーピングの延長線上)をみてれば、
ちゃんと見てる分、ハングすることの恐怖も減る気がする。
あと、キックターンが走らせられなくてピボットみたいになってしまうのの矯正になるかもしれない。
振り返るように反対側をみると走らずに切り返してしまう。逆に走る方向をちゃんと顔を向けて見てあげれば切り返さずに走るはず。
そんな感じです(´・∀・｀)
なんとなく伝わりましたでしょうか？(´・∀・｀)
ミニランプで滑ってるだけどキックターンを深く考えることってあんまりないと思います。
ってかその必要もあまりないと思います。
そんなの気にしなくても簡単に回れるし、オーリーが上手だったらキックターンの延長でトリックに繋げる、とか考えなくてもできる気がするので。
でも、バーチカルとか滑るとそれだとどっかで引っかかって進歩があまりなくなってしまうことがあると思います。
そういう時はキックターンに戻ります。
キックターンに戻って、何が良くないか？どうしたら良くなるか？を考えます。
そして思いついたことをキックターンに落とし込んで矯正します。
そうすると他の技にもそれを活かせるようになってきます。
そう、キックターンはとても重要なのです(´・∀・｀)
ちょっと最後話がずれましたが(´・∀・｀)笑
とにかく進行方向に顔を向けてちゃんと見る、っていうのは大事ってことです。
フラットでも、Rでも。
今日はこの辺で。
それでは！！！
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