【20/10/07メモ】板と一体になるとボードコントロールが向上する。

2020年俺的研究報告

こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)

みなさん滑ってますか!?

僕はやっとぼちぼち滑れるようになって、リハビリ程度の軽い感じで滑ってます(´・∀・`)

全力で滑りたくても怪我した箇所が怖くてなかなか思い切れないのが心苦しいですが、こんな時こそ無理は良くないので、
怪我が悪化しないように気を遣ってます。(´・∀・`)

はてさて!

そんな今日はなかなか久しぶりのメモメモブログです\(^o^)/

とりあえず行ってみましょうか!!


スケートボードのコントロールを向上させるには、スケートボードと一体になることが必要。

Real Skateboards Presents Christian Henry
Christian’s been on a tear all year and this triple-kinking, sack-risking REAL part shows the extent of his power. Spot ...
↑この人みたいに。real - christian henry 一体になるってどういうことか? それは、小さくなって板と自分との距離を近くすること。 板と体で一つの塊になること。塊で居続けること。 しゃがむ時だけじゃなくて、ジャンプをする時も、技の間も、カーブに乗ってる時も、 常に板との距離を近く保つ、小さくなって板の近くにい続ける。 板との一体感を上げることでコントロールもしやすくなる。はず。 バンクやR面に体の角度を合わせられない理由もこれにつながっているのかも。 上半身?重心?が板と離れた高い位置にある状態でバンクやRに入ると、 バランスを保つため?か自由度?か理由はわからないけど、立っている面の角度に体を合わせるんじゃなくて、重心の方向に真っ直ぐ立っている状態になる(なりやすい?) 一方で、板と上半身?重心?が近い状態(板と一体になった状態)だとスケートボードの角度と合いやすい。 結果、面の角度にあう、ってことになる。 逆にいうと、板と一体になれてると、体だけを重心の方向に立てることができない?難しい?と思う。 要は体を小さくして、板と一体に塊になれれば、面の角度に体の傾きを合わせられる。ってことだと思う。 松葉杖でスロープを下ったときに、体が伸びてる状態と同じような現象と重なって気づいた。 体が伸びてる(重心が高い)と重心の方向へ真っ直ぐ立っているのが安定する。 体を縮めて小さくなってると、面の角度に合わせて立っているのが安定する。 そういう違いがあるのかもしれない。

そんな感じです(´・∀・`)

なんとなく伝わりましたかね?(´・∀・`)

とりあえず、ただ板の上に突っ立っているだけだと、バランスを保つために頭の位置や体の軸がふらふらしてしまう。気がする。

だけど、体を小さく縮めて(しゃがんで)板に近い態勢をとることで(とりつづけることで)、板がいる面に合わせて板と一緒に体の角度も合う。

だから体を小さくして板に近づいている状態を作って居ようね、
ってことです(´・∀・`)

それは言い換えると、

「いつでもオーリーに入れる態勢」

この態勢を、マニュアルの時、カーブに乗っている時、レールに乗っている時、
どんな時でもとり続けることで、
スケートボードのコントロールもしやすくなる。

はず。(´・∀・`)

って内容でした(´・∀・`)

そんな感じで!

今日はこの辺で。

それでは!!(´・∀・`)

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