こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)
この夏、昨年にも増してめーーーーっちゃくちゃ暑いですね(´・∀・`)
マジで、熱中症で倒れるレベルです。
スケボーやる人は多少暑くても関係なくついつい滑っちゃうとおもいますが、
くれぐれも無理はしすぎず、水分と塩分を適度に摂りながら滑りましょう(´・∀・`)
ちなみに、僕のおすすめの塩分補給方法は、
カリカリ梅とか干し梅、あとはカルパスですかね(´・∀・`)
カルパスは塩分とエネルギー補給(?)になると思って一時期よく食べてました(´・∀・`)
さて!今日のメモは、
スケートボード上に立っているときの注意したい、
意識したいポイント!
です!
板、腰、肩は平行でいることが大事。
バンクやRだと板と他との平行がずれるからトリックがうまくいかない。
怖いからそうなってしまうのだけど。。
でも、それをしっかり意識して克服すれば、
Rでのボードコントロールは格段によくなるし、簡単になると思う。
板と平行になれてないと腰を使って板を回す、って言ったって
その回す力の軸がズレてうまく回せないと思う。
だから、
板と腰と肩、この3本の線の平行を保つことが大事。
BOO JOHNSONの滑りは参考になる。
しゃがんだ状態から、上半身は起きたり被ったり全然ぶれずに脚があがるようなオーリーをしてる。
このオーリーのしかたが大事な気がする。
こうすることで板にしっかり力が伝わる気がする。
だから、しゃがんだらその状態から腿をあげるだけ、ジャンプしないで後ろ足で跳ねたりしないでオーリーする。
でも
なかなか前足をジャンプなしで上げられない。
その原因は前足を上げるときに爪先で板を押せてないからかも。
爪先で板を押さずに腿の力と膝の曲げだけで前足を外すようにしてるから、
それだとうまく前足を板から離せなくて、必然的に後ろ足のジャンプをしてしまってるのかもしれない。
連続オーリーはこのやり方が大事っぽい。
一回一回ジャンプしてると疲れるし、オーリーまでのロスが多すぎるから。
↑これは違ってた。
膝の曲げを使えてなかった。
「テールを踏んで上がってきたノーズを前足で受け止める」の意味をちゃんと理解できてなかった。
マニュアルの時もそうだけど、テールの踏みや前足の上げを体重移動でやってるのがまず一つ目の間違い。
「肩と腰は平行に」の観点からもこれは間違っている。
で、テールに力を送ってテールを踏んでもノーズが上がらないよ〜、前足を動かせないよぉ〜、
って思ってたのが、一つ目の間違いからくる二つ目の間違い。
体重移動でしかテールの踏みとノーズの上げ下げをしてなかったから感覚がわかってなかった。
そして、腿を上げてノーズを上げる、みたいな考え方をしてたのも間違いだった。
正解は、「膝の曲げ」。
もっと詳しく言うと、後ろ足のテールの踏み加減に合わせた膝の曲げ。
前足と後ろ足の伸縮具合がシンメトリーに連動することが大事。
それができるとマニュアルが透明の板に乗ってるように均衡を保てるのだと思う。
また、それができればバンクやRのオーリーをぶつ切りにせずに流れるようにできる気がする。
しゃがんだ状態から腿をあげようと思う必要はなくて、
肩・腰は板と平行を保ったまま、膝を曲げてノーズをあげる、って意識が大事そう。
そんな感じです。
途中、なんか上書きするかのような内容もありますが、
あえてそこも残しています。(´・∀・`)
常にこのメモをアップデートしてるのでこんな感じになってしまってます(´・∀・`)悪しからず
そんなこんなで、
板・腰・肩・の三つの線は平行を保つ。
そんな意識が大切って話でした。
それでは!!
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