【20/05/22メモ】極意は腰グイくの字?

こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)

7月も後半なのに、なんていう寒さなんでしょうね!
寒すぎて今日は革ジャンです(´・∀・`)

さて、今回のネタは板の上での立ち方?
っていうんですかね。

とりあえず僕は最近これを意識してますよ、ってやつです。

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昨日のバランスボード論にも通じるけど、
後ろ足の寝かせは、
腰グイっといれてくの字にすることが大事なのかも?
前足のノーズの押しや、振り抜きもこれがいいかも?
ロックンロールとか、スミス、フィーブルみたいな形になるトリックも、腰グイくの字を意識すると良さそうな気がしてきた。
トレはオーリーと同じように前向きくの字、ビッグスピンはそれとは逆で後ろ向きくの字。
例えばキックフリップの場合、最初から前向きくの字になるように腰がグイっと入ってて大丈夫そう。
膝を出すからと言って後ろに腰グイをすると変になりそう。
マニュアルは前くの字、ノーズマニュアルは逆くの字でバランスをとる。
体重移動でフラフラしながらバランスをとるんじゃなくて全部このくの字腰グイのパワーバランスでコントロールするのが良さそうかも?そうすれば自分は常に板の真ん中にいられるようになるはず。


板の上にスタンスを取ってたっている以上、ノーズ側かテール側のどちらかに立っているはず。
であるならば、どっちかによっている分どちらかに軽く腰グイをしているのは悪くないのかも。
逆にその状態で真っ直ぐ下にしゃがんで、足の真ん中に重心を置くとどちらかに傾いてしまうんだと思う。
そこから考えるに、重心を置く場所の答えは「板の真ん中」。

腰グイくの字。

僕は腰を入れるとあばら骨の一番下と腰がぶつかり合ってすごく窮屈に感じるんです。
でも、その窮屈な体勢がスケートボード上の立ち方では良いようなのです。

板の真ん中のちょい後ろ、ここがスケートボードに乗った時の重心を落とす場所だと思ってます、最近。

それに則ると、、、、
その場所に重心を落とすには、
前足でノーズ方向に板を踏み込んで、
後ろ足の母指球でそれを押し返すようにテールを押す。

そうするとですね、前足で板を押してるので脚の付け根が腰に入る感じになるんですよね。

これが僕がいってる、

腰グイくの字

なのです。

こういう立ち方すると、板の上で重心が固まるので、
スケートボードのコントロールがしやすい、、、
っていうか、足に板がくっついてくる感じになります。

この状態で板を動かす時に注意しなくちゃいけないことがあるんですけど、
それはまたどっかのメモに書いてあると思いますので、
その時にでも(´・∀・`)

それでは!!

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